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1/35スケール プラモデル®
九五式軽戦車[ハ号]後期型
[4335号車/2022年12月帰還] |
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製品番号36501 九五式軽戦車[ハ号]後期型[4335号車/2022年12月帰還] |
希望小売価格 税込4,730円 (本体4,300円) |
JAN 4536318365013 |
新製品(限定品)2023年7月29日出荷 7月31日以降順次着荷予定 |
九五式軽戦車[ハ号]後期型[4335号車/2022年12月帰還] |
九五式軽戦車は日本陸軍が昭和10年(1935年)に制式採用した戦車です。日中戦争から太平洋戦争に続き終戦まで、北は千島列島から南はマーシャル諸島まで、日本軍が展開したすべての地域で運用されました。
戦前戦後を通じて日本戦車としては最も多く生産されたにもかかわらず国内に現存車はなく、海外にわずかに残るのみでした。そこで、防衛装備品の展示による日本の機械産業史を伝承することを目的とした(仮称)防衛技術博物館の開館を目指すNPO法人「防衛技術博物館を創る会」と有志の寄付によりヨーロッパに残る現存車両の購入と復元、そして日本への帰還を実現させました。
製品は2016年より新金型として発売された「北満型」をベースに、いわゆる「後期型」として一部パーツを変更、また資料としてこのたびの帰還車両のクローズアップ写真集をセットします。 |
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キット内容 |
完成写真
写真をクリックすると大きい画像をご覧になることができます。
※写真は試作品を組み立て、塗装したものです。製品とは異なる場合があります。ご了承ください。 |
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キットの特徴
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★2022年12月に里帰りを成し遂げた実車を立体化
★キットは2015年12月に新設計・新金型を製造したパーツを使用。
★いわゆる通常型サスペンションアーム装備車両。
★前部フェンダーが長い後期型を再現。
★弊社の日本陸軍仕様 後期型は新設計バージョンでは初登場。 |
★マフラーガードのエッチング付属。主砲砲耳もエッチング付属。
★履帯(キャタピラ)は部分的に一体化した連結組立式。
★帰還した実車のクローズアップ写真集を封入。
★完成サイズ 全長156mm 幅67mm 高さ71mm (概算)
★限定生産 |
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総ページ20Pの実車のクローズアップ写真集が付属 |
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後期型の特徴 |
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別売り純正ディテールアップパーツ |
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製品番号MG78
九五式軽戦車用エッチングパーツ
(真ちゅう製エッチングパーツ)
希望小売価格
税込1,650円 (本体1,500円) |
製品番号MG6
九五式軽戦車用37mm砲 砲身
(真ちゅう製挽き物)
希望小売価格
税込880円 (本体800円) |
パーツ内容:
製造銘板 ・ アンテナ支柱留具 ・
エンジンハッチ金具・ 前扉各金具
各部ハッチ金網 ・ ピストルポート
工具箱ベルト ・ 工具箱固定板
中隊マーク表示板 ・ 錨章(海軍仕様)
泥除け(マッドフラップ)
マフラーカバー(キット付属とは別形状)
蝶ネジ・錠前・腕時計・メガネ |
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九五式軽戦車や九七式軽装甲車に
搭載された九四式37mm戦車砲の砲身。
真円が出て、砲口の穴が開いた
真ちゅう製挽き物。1本入り。
●対応車種:九五式軽戦車(ハ号)、
九七式軽装甲車(テケ) |
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